こんにちは🌞
映画大好き本山です!
今回オススメする映画は
伝説のバンドの栄光と、その裏側
世界中を熱狂させたバンド「Queen」のボーカルであるフレディ・マーキュリーの活躍と苦悩を描いた作品。
あらすじ
1970年のロンドン。空港で働く1人の青年がいました。彼の名は、ファルーク・バルサラ。後に”フレディ・マーキュリー”として名を馳せる男です。夜な夜な出かけていることを厳格な父にたしなめられつつも、スタジオへ足を運ぶフレディ。そこで、ある3人組のバンドの演奏を聴きます。彼らの演奏が気に入ったフレディは、裏で駄弁っているメンバー2人を発見。話を聞くと、ボーカルが辞めてしまったようです。
チャンスとばかりに、自分を売り込むフレディ。しかし、出っ歯の彼に対して「そんな前歯じゃ無理だろ」と一笑されてしまいます。そこで彼は、いきなり歌を披露。過剰歯で口が広く、その分声域も広いことを明かします。彼の歌唱力を認めた2人は、フレディをバンドに迎え入れることに。ここから、彼らの伝説が始まります。
クイーンの曲はあまりよく知らないって方でも絶対一度は聞いた事のある曲が流れる時はテンション上がります。映画としても完成度がとても高い作品であり、LIVEのシーンは鳥肌です😆😆
是非ご覧ください✋