ジングルベルがそこここで聞かれる時節となりましたが、
皆様いかがお過ごしでしょうか。
はやいもので、2021年もあっという間に最終月になってしまいました。
サンタクロースも走り回る季節が近づいてきて、いよいよと年末感が迫ってきております。
ちなみに、サンタクロースはなぜあんな太っているのに煙突から入ってくるイメージがあるのでしょうか?
調べてみると、サンタクロースの元となった聖職者の方が貧しい人たちに煙突から金貨を投げ入れて救っていたとの話から、
サンタクロースは煙突から入ってくるというイメージがついたそうです。
これを聞いて、自宅のポストをすぐに確認しましたが残念ながら金貨は入っていませんでした。
ただ、この話をきいて私は腑に落ちたのです。
私の心の煙突にサンタさんが投げ入れてくれた愛に気づいたのです。
そうです、
私は”鶏肉”が異常に好きなのです。大好きなのです。これを愛と呼ぶのかもしれません。
”手羽元”も”棒棒鶏”も”焼き鳥”も”から揚げ”も好きなのです。
なぜ、こんなに好きなのでしょうか?
母親の実家の隣が”鶏肉屋”さんだったからでしょうか?
もしかすると、私の前世は”カーネルサンダース”さんなのでしょうか?
いや、これはサンタさんからのプレゼントだったのです。
もし、神様から
「お前はこれから一生ひとつのものしか食べれない、その一つをくれてやろう!なにがいい?」
といわれたならば、私はこう即答します。
「仙豆おくれー!」
すいません、間違えました。これは、カリン様にいう言葉でした!
来年もケンタッキーがいっぱい食べれますように!
では、また!