皆さん、こんにちは。
梅雨になり雨が続いていますね。
こんな時期は気持ちだけでも明るくいきたいですね♪
ひとことでは表せないくらいとても良い本でした。
学びになることばかりでしたが、
その中でも特に『墓参り』については
本を読み返す度に胸が熱くなります。
その内容ですが、
『先祖供養なくして生きている人間の幸せはない』
子供がいる方は、子供の具合が悪くなった時、
「自分が変わってあげてでも、どうかこの子を治してほしい」
と願うはずです。
『子を愛する想い』は世代を超えて
ずっと受け継がれていくものです。
こうした家族の想いをつないで、
今、皆さんはご先祖に守られて、
この世に存在しています。
先祖に挨拶するくらいがなぜできないのか。
せっかく大きな愛がそこにはあるのに。
それに対して感謝しなくていいのでしょうか。
墓参りに行っている人は、
占いという形で何千年という統計の結果出てきた
最悪の運勢でも、丸ごと無視できるくらい、
ご先祖様の守ってくれる力は強いと感じています、
運を味方につけるには、
墓参りは最優先で実行してほしい
とありました。
この内容を読まれて
何か感じるものがあった方は
ぜひ読んでみてください。
素晴らしい気づきがたくさんあると思いますよ。
今日の担当は立山でした。