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大事な食事
こんばんは。
波戸でございます。
昨日はワールドカップで日本vsコロンビアがありました。
見事、日本代表が勝利!
次も勝ってほしいですね。
さて、皆さん食生活は大丈夫ですか?
偏った食事になってませんか?
私はダイエット中にて、野菜中心です。
食生活は高齢になるほど重要ですよね!
食事についての記事がありましたので紹介します。
加齢によって、食が細くなると、外出するのがおっくうになってしまいます。すると、運動量が減り、ますますおなかが減りづらくなり、食事が細くなります。
こうした負のスパイラルに陥ることで、栄養状態が悪くなってしまう。
つまり、“栄養失調”の状態となり、体が弱ってしまいます。
“高齢栄養失調”にならないためには、どうすればいいのか? 「まず、“健康的な食事”の先入観を改める必要がある」そうです。
「健康的な食事と聞くと、『野菜や魚』中心の食事を思い浮かべる人は多いと思います。
しかし、高齢になってくると、これだけでは栄養不足です。
じつは、高齢者ほど、タンパク質を多く摂取しなければいけないそうです。
将来の寝たきりを防ぐ「10品目」
【タンパク質】
□卵
□肉類
□魚介類
□大豆製品
□牛乳や乳製品
【ビタミンとミネラル】
□緑黄色野菜
□ワカメやヒジキ
□果物
【エネルギー】
□いも類
□油脂
まず、卵、肉類、魚介類、大豆製品、牛乳や乳製品の5品目は、筋肉をつくる源であるタンパク質中心。続くかぼちゃやにんじん、ほうれん草などの緑黄色野菜、ワカメやヒジキ、果物の3品目はビタミンとミネラルが多い、いも類と油脂の2品目はエネルギー源です。日常的に食べている白米やパンなどはあえて入っていません。
各品目を1週間で4回以上食べていれば、1点と計算し、その合計点が9点以上の人は、高齢期でも生活の質が高いという調査結果があるそうです。
食事というものはなかなか難しいですね(^^;;
しかし、健康な身体を保つためにも食事はしっかり考えていかなければいけないなと改めて感じました。
お腹がすいてきましたので、寝ようと思います(-_-)zzz
それでは皆さん、おやすみなさい。